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2011.01.18 Tuesday

One more cup of coffee

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♪ for the road〜


JR箱崎駅の近くにある『筥崎珈琲』さんで見つけました。

「朝霧ブレンド」コーヒー。


最近のお気に入りです。

まずは香りだけでごちそうさま。

なぜだか、ほのかに甘い後味。

冷めてもおいしくいただけます。


僕は、冬になってから気づいたのですが、去年の三月から営業だそう。

店頭で焙煎機の回る音を聴きながらコーヒー豆を挽いてもらうのが、ここんとこちょっとした週末の楽しみです。


土日のみの営業だそうなので、行ってみたい方はご注意を。



筥崎珈琲
住所 福岡市東区筥松2-16-11 箱崎駅からすぐ
TELFAX 092-402-7363
駐車場 なし(近くにコインパーキングがあります)
営業時間 土日のみ 10:0018:30



コメント
bob dylanさんですよね。
そのフレーズは、、。
cofeeは大人の香りに感じ
あこがれだったことを思い出しました。
  • ドレミ
  • 2011.01.18 Tuesday 01:44
最近ますますお酒を飲まなくなったので、なにかと珈琲で時間に区切りをつけてしまいます。アディクト気味かもしれません。

愉しみはほんのちょっとが丁度いいですね。
  • ムジカ堂主人
  • 2011.01.18 Tuesday 22:18
私は亡くなった佐藤博の弟です。youtubeでcopycatsさんが「ユアマイベイビー」を取り上げられ、一人で全部されていることを知り、そのあまりの上手さに驚きました。歌も演奏も本格的で感心しました。なおうれしいことに、私の最も大好きな山下達郎の「素敵な午後は」を上手にカバーされているのを聞いてどうしてもコメントさせていただきたきたくなったしだいです。最近松木恒秀が亡くなられたのを知って、真っ先に思い出した曲が「素敵な午後は」でした。松木、大村、佐藤、細野、ポンタのそれぞれの演奏が、絶妙なさりげなさを表現していることがたまらなく好きなのです。copycatsさんの演奏も一人多重でよくその絶妙さをされていることにうれしくなり、どうしてもコメントしたくなった次第です。今後のご活躍を念じ申し上げます。
佐藤淳
  • 佐藤淳
  • 2017.07.01 Saturday 16:05
コメントありがとうございます。「素敵な午後は」は私も大好きな曲です。シンプルなことしかしていないのに何度聴いても飽きません。このシリーズでは、見える部分より見えないフィーリングやグルーブを重視して、音像全体の秘密に近づくことが主眼なので、淳さんのお言葉には大変励まされました。ありがとうございます。精進いたします。

大好きな佐藤博さんの「You're My Baby」を偶然取り上げたことでこのような縁に恵まれ、大変感激しております。肉体は消えてしまっても、佐藤さんの音楽は今も変わらずエヴァーグリーンです。わざわざお声をかけていただき、ありがとうございました。佐藤家のみなさまのご健勝をお祈り申し上げます。
  • ムジカ堂主人
  • 2017.07.09 Sunday 19:05
海雲賢司/ムジカ堂主人= 様

ご返事くださりうれしい限りです。
今も聞いていたのですが、「素敵な午後は」は山下達郎よりcopycatsさんの方が好きです。
この曲はこってりした山下達郎の声よりも、あっさり目のcopycatsさんの方が曲質に合っているように思います。
「素敵な午後は」のcopycatsさんのボーカルとても素敵です。

兄はボーカルにこだわりをもって結構練習もしましたが、天賦の才ある山下達郎にはおよびませんでした。
解散直前のシュガーベイブとハックルバックがいっしょのライブコンサートを東京で見たことがあり、
その時はじめて山下達郎の声量のある歌声を聞いて、この人は間違いなく売れるだろうと思いました。

私は兄のボーカルではやはり「山手ホテル」が一番好きで、この曲はヒットしても良いと思うほど斬新さがあったのですが、
この曲を評価してくれたのは、 角松敏生だけでした。

山下達郎のラジオ番組で兄の追悼プログラムを二週にわたって放送してくれたのはありがたかったのですが、選曲に不満がありました。
角松敏生だったら間違いなく「山手ホテル」を取り上げただろうに、それに76年当時では曲アレンジ演奏すべてが図抜けていた吉田美奈子の「朝は君に」
をとりあげないことも不満におもっていました。

私的に好きなアルバムは76年の南佳孝の「忘れられた夏」です。まだまだ一般うけしない早すぎたアルバムでした。
特に「静かな昼下がり」が好きで・、この曲の兄のプレイも最高だと思います。

私は身びいきではありますが、兄が亡くなる年ぐらいから、ようやく『アウエイクニング』が再評価されだし、
死をもってようやく正当に評価されだしたように思います。

兄はとにかく集中力のあるひとで、アシスタントやエンジニア泣かせで、その逸話は凄みがありました。
やはり兄がプロとして行けたのも、集中力の賜物だと思います。

なにか色々とお話ししたいことが浮かんできて、身勝手なことを申し上げてすいません。

話の通じる方に出会えて、久々興奮しています。
どうぞ好きな音楽を貫いてください。

佐藤淳
  • 佐藤淳
  • 2017.07.09 Sunday 21:11
「山手ホテル」は名曲ですね。演奏だけではなく、作詞も含めたソングライティングの巧みさに感嘆します。私はとにかくあのアルバム全体が大好きです。

十代や二十代の頃、達郎さんや美奈子さんの作品を聴いていて、「この曲かっこいいな」とか「この鍵盤ぐっとくるな」と思って調べると、佐藤博の名前が…。みたいなことが多く、当時は少ない情報をもとにレコードを探しては、さかのぼって追体験していました。

あまり熱心なファンとはいえなかった私が本格的に佐藤さんの音楽にのめり込んだのは、2005年にリイシューされた『awakening』を聴いてからです。何曲かは、ラジオなどで聴いて知ってはいましたが、アルバム全体として聴いたのははじめてで、「こんなに洗練された音楽を1982年の時点でやっていたのか」と大変ショックを受けました。淳さんの御指摘のとおり、正当な評価を受けるのがあまりに遅すぎたと思います。

お兄さんに関するエピソード、興味深く読ませていただきました。どこかで書かれたりするご予定はあるのでしょうか?ファンとしては気になるところです。

また、私の唄への過大な評価も、あたたかい励ましの言葉としてありがたく受け取らせていただきます。演奏している身としては「影響を受けた音楽に恥ずかしくないよう、1mm でもましなものにしたい」と思っているだけなので、非常にお尻のあたりがむずがゆい気分でございます。精進いたします。
  • ムジカ堂主人
  • 2017.07.10 Monday 22:25
海雲賢司様
松木恒秀のギターワークがお好きだとのこと、私もで、本当にcandyとか「甘く危険な香り」とかのギターワークは何度聞いてもしびれますね。

佐藤博のことを詳しく書いてくれているサイトをご存じですか。
佐藤博☆Recording Session Database~Awakening~
というサイトです。
このサイトの目次の一番下にスペシャルエッセイという小目があります。
この箇所に弟から見た佐藤博という内容で書いています。
ご覧いただければ幸いです。

フアンというのはありがたいですね。ウィキペディアに兄の履歴を詳しく書いてくれたのも熱心なフアンの方でした。
ウィキペディアを見ると、兄は結構活躍して稼いだように見えますが、亡くなったときは赤でした。ただ兄は人に借金を踏み倒してでもでも、己のやりたいことをやり抜く強い意志がありました。この強さが私にはありません。
初期のアルバム「タイム」に入っている「最後の手品」は兄と私の共作です。
兄が亡くなってから出たベスト盤にもとりあげられ、藤井美保さんが気を利かして私の名前も入れてくださいました。「最後の手品」3分の2は私が作曲し、サビの第二の部分「胸ポケット裏返せば愛はもうもぬけの殻」の部分を兄が作曲しました。
私が作った段階ではテンポも遅くスイングする感じでした。それを兄はあのテンポで編曲して完成させました。聞いてさすがプロだなと思いました。
女性歌手の佐藤奈々子に提供した際に兄から電話がかかってきて、「もう契約書がめんどくさいから俺だけの名前でだすぞ」といわれ、承諾したエピソードがあります。ですから普通「最後の手品」の作曲は佐藤博だけの名前になっています。
その代わりに弟のよしみで私は兄の作品に対して、良いものは良い、だめなものはだめと冷徹な批評の言葉を言いましたので兄は嫌がりましたが、
兄のミュージシャンとしての歩みをリアルタイムでみつつけてきたことを幸せに思います。
兄の作品で「タイム」『アウエイクニング]] ヒューチャーフアイル」良い作品で、
とりわけ「アウエイクニング」はリアルタイムで一番よく聞き続けてきて、未だに飽きの来ない作品であることに驚きと不思議さを感じます。
最後に青山テルマの「そばにいるね」の大ヒットやドリカムのワンダーランドの音楽監督の仕事ができて、兄はミュージシャンとして大成したと思いますし誇りに思います。

佐藤淳
  • 佐藤淳
  • 2017.07.11 Tuesday 18:25
佐藤淳様

兄上もそうでしたが、松木恒秀さんも日本人離れしたタイム感の持ち主だったと思います。簡単なことを弾いても、音の存在感と説得力がすごいんです。一音で場を支配してしまう。これまでもこれからもずっと憧れの人です。

「最後の手品」をめぐるお話も初耳でした。おふたりの兄弟関係がかいま見えて大変興味深かったです。紹介してくださったサイトも早速チェックしてみます。自分の中の佐藤博熱が再燃しております。

家族でなければ知ることができない貴重なお話、ありがとうございます。すべてのエントリーでコメント機能を復活させましたので、また機会があったらお気軽にコメントいただければ幸いです。
  • ムジカ堂主人
  • 2017.07.12 Wednesday 22:06
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